3/11 RMTワークショップ【RMT Rope Flow】ロープフローによる動きの統合を学ぶ
WeckMethod Training WorkShop
【RMT Rope Flow】ロープフローによる動きの統合を学ぶ
《 第1回 RMT Ropeワークショップ -by W.M(指導者向け講習)》
本ワークショップでは、WeckMethodの【RMT-Rotational Movement Training】を取り入れる事で得られる動きの安定と効率性を
自身の可動(動き=パフォーマンス)のコントロールを学びながら習得します。
動きの原理である「伝達」「リズム」「反発」「同調」「連鎖」をロープフローによるエクササイズとして具体化していく流れを構築します。
開催日
2024年3月11日(月) 17:00~19:30
講師
友岡 和彦 W.M Master Coach
開催場所
新宿村スタジオ
東京都新宿区北新宿2-1-2
参加費
19.800円(税込)
※参加にはRMTロープが必須となります。
既に保有の方は当日ご持参してください。
お持ちでない方は本ワークショップとの同時購入にて10%OFF価格でご購入可能となります。
早割申込
2月15日までのお申し込みで17,600円(2,200円OFF)
割引クーポンコード:wm215
※適正な指導可能人数に達し次第、期限前でも募集を終了とさせていただく場合がございます。
主催
WeckMethod JAPAN
講習内容
RMT Rope Flowの目的と動作定義
コイリングコアの継続的な動き=運動連鎖をインプット
デュアルタスクトレーニングの実践
ロープフローの動きのスタイルをマスターすることは、身体のパフォーマンス(可動性)を向上するために最適です。
ロープフローは、WeckMethodの【Rotational Movement Training®】をロープトレーニングに適用することにより、2004年に誕生しました。 ロープフローが継続的に繰り返される身体の回旋・捻りのメソッドが集約されタイミング、バランス、そして運動変換の動作効率とパワー出力を最適化するための鍵となります。
ロープフロートレーニングは長年にわたって着実に成長し、現在では世界中で数十万人の人々が実践するWeckMethodを代表する世界的なアスレチックセッションとなっています。
NON-DOMINANT SIDE TRAINING
Non-Dominant Side Training® で使用されるロープフローテクニックは、より優れた身体の両側面の可動性の構築と対称性を開花、身体の非利き側をより効率的に調整、全身のパフォーマンスの向上に貢献できるようにプログラムします。
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お申し込み後に「参加特典」を送付させていただきます。
送付を持ってお申し込みの完了となります。
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●参加対象(下記いずれかに当てはまる方、もしくは類似する経験者)
・前回のRMTSコースを受講された方
・スポーツや運動指導の現場の指導者
・アスリート指導に介入されている方
・ロープフローによる指導を経験されている方
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RMT Rope の基本の4つの動きを習得する
MATADOR'S WHEEL® DRAGON ROLL®
THE SNEAK® RACEN'CHASE®
講師:友岡 和彦
WeckMethod 認定コーチ
CREED PERFORMANCE 代表
WeckMethod RMTS(Rotational Movement Training)によるアスリートのトレーニングにおいて、競技に関わらず飛躍的にパフォーマンス向上に繋げることができました。
従来の関節個々に焦点を当てた解剖学的アプローチに比べ、RMTSでは体幹部の【捻転動作】によって効率的に力を発揮することができ、上肢下肢の負担を最小限に抑えることができます。
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2019年-米国WeckMethod認定マスタートレーナー
・NATA公認アスレティックトレーナー
・NSCA認定ストレングス&コンディショニングスペシャリスト
・JATI認定上級コーチ
・日本人初のメジャーリーグヘッドストレングスコーチ